
医療の説明が「伝えた」で終わっていないか ―ドクターと弁護士が考える、患者に伝わる説明と記録の仕組み―
概要
株式会社やまなつ × REFOLMO Med 対談企画 第一弾
医療の説明が、
「伝えた」で終わっていないでしょうか。
患者さんに伝わる説明と、
医療者・患者双方を守る記録の仕組みを考えます。
「必要なことは説明しているが、患者さんに伝わっているか不安」
「説明した内容を、カルテにどこまで記録すべきか迷っている」
「後から『聞いていない』と言われるリスクを減らしたい」
医療において重要なのは、情報を伝えたかどうかだけではありません。患者さんが内容を理解し、納得して意思決定できていたか、そして、その過程が適切に記録されているかが問われます。
ドクターと弁護士が、医療現場と法律の両面から考えます
大倉山アルカディア歯科・矯正歯科 院長の小石健氏と、弁護士・社会保険労務士の松澤功氏をお招きし、患者さんとの認識のずれを減らす説明・確認・同意・記録の仕組みについて対談します。
オンライン開催・参加費無料
このような方におすすめ
診察中に説明しても、患者さんに十分伝わっているか不安がある
説明した内容を、カルテにどこまで記録すべきか迷っている
後から「聞いていない」と言われるリスクを減らしたい
治療方法やリスクの説明が、医師によってばらついている
患者さんが理解しやすい説明資料や動画を整備したい
説明に時間がかかり、診療時間を圧迫している
説明と同意、記録を医院全体の仕組みとして整えたい
「説明したこと」と「患者さんに伝わったこと」は、
必ずしも同じではありません。
本ウェビナーで得られるポイント
01
患者さんに伝わる説明の考え方
情報を一方的に伝えるだけではなく、患者さんの理解と意思決定につながる説明の視点を整理できます。
02
「説明した」と「伝わった」の違い
医療者と患者さんの間で、なぜ認識のずれが起きるのかを、医療現場と法律の両面から考えます。
03
説明内容を記録する際の重要な視点
説明項目だけでなく、患者さんの反応や質問、理解度、意思決定の経緯をどう捉えるべきかを整理します。
04
説明の質と効率を両立する方法
説明資料や動画、院内オペレーションを活用し、医師だけに負担を集中させない方法を考えます。
05
医療者と患者さんの双方を守る仕組み
説明・確認・同意・記録を、医院全体の一連の仕組みとして整えるための視点を持ち帰れます。
ご都合のよい日程を選択できます
主な対談テーマ
- 医療における「説明義務」を、現場ではどう捉えるべきか
- 患者さんとの認識のずれは、なぜ生まれるのか
- どこまで説明すれば、十分な説明といえるのか
- 説明した事実を、カルテにどう残すべきか
- 同意書があれば、十分な記録といえるのか
- 説明資料や動画を活用する際の注意点
- 患者さんから質問を引き出すための工夫
- 説明を属人化させない院内体制のつくり方
※対談内容は一部変更となる場合があります。
開催概要
| 開催日時 |
2026年8月25日(火)19:00〜20:00 2026年8月27日(木)13:00〜14:00 2026年9月1日(火)19:00〜20:00 |
|---|---|
| 開催形式 | オンライン開催 |
| 時間 | 60分 |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 医療機関・歯科医院の院長、勤務医、事務長、管理者、医療従事者の方 |
| 内容 | ドクター・弁護士による対談形式 |
| 主催 | 株式会社REFOLMO |
| 共同企画 | 株式会社やまなつ |
| 共催 |
大倉山アルカディア歯科・矯正歯科
松澤経営法律事務所 |
登壇者
小石 健 (こいし けん)
2005年に鶴見大学歯学部歯学科を卒業し、2009年に明治大学専門職大学院を修了。2011年に医療法人社団角理会 アルカディア歯科へ勤務し、2017年に同法人の理事へ就任。2018年に大倉山アルカディア歯科、2023年に大倉山こいし・こども矯正歯科を開設。
神奈川県横浜市「大倉山アルカディア歯科・矯正歯科」の院長を務める歯科医師。祖父・父・兄が歯科医師という家庭に育ち、2012年に開業。2017年より院長、2023年からは法人の理事長を務めている。
診療では予防に力を入れており、「究極の予防は小児歯科とマタニティ歯科である」と考えている。虫歯や歯周病の再発を防ぐための継続的な予防を重視し、小児矯正やインプラントなどにも対応。個室オペ室やバリアフリー設計など、安心して通える環境を整えている。
医院のマネジメントにも力を入れており、一緒に働く仲間の成長を最大の喜びとしている。医院理念は「みんなで成長」。ともに学び、ともに成長する仲間との交流も大切にしている。
松澤経営法律事務所 弁護士
松澤社会保険労務士事務所 社会保険労務士
松澤 功 (まつざわ こう)
2007年に慶應義塾大学法学部法律学科を卒業し、2009年に日本大学大学院法務研究科を修了。2010年に司法試験に合格し、はるか法律事務所、駒澤綜合法律事務所での勤務を経て、2024年に松澤経営法律事務所および松澤社会保険労務士事務所を開設。
アメリカ生まれ、埼玉育ち。裁判や調停など、トラブルが起きた後の案件を数多く経験する中で、トラブル予防の重要性を痛感。医療機関や中小企業を対象に、契約整備やトラブルの早期対応にも注力している。
2024年3月には社会保険労務士として登録し、医院・企業側の労務相談や助成金申請代理などの業務も行っている。歯科医師会、医科・歯科の勉強会、株式会社ジーシー、株式会社ヨシダなどで、トラブル予防をテーマとした講演経験を多数持つ。
弁護士として活動する傍ら、武州里神楽石山社中に所属し、日本の笛や世界各国の笛の演奏活動も行っている。
株式会社やまなつ
代表取締役/REFOLMO Med コーディネーター
山中 奈津子 (やまなか なつこ)
デザイン学校卒業後、広告デザイン事務所にて制作業務に従事。プロジェクト全体の設計や方向性を担う面白さに惹かれ、ウェブディレクターへ転身。
その後、株式会社リクルートに入社し、「リクナビ」の制作を担当。大規模Webサービスの企画・運用に携わる。
現在は株式会社やまなつ代表として、医療機関向けのIT・DX支援および教育事業を展開。業務設計と運用改善を軸に、テクノロジーを活用した現場負担の軽減と、持続可能な医療体制の構築を支援している。
「説明したつもり」に頼らない、
説明と記録の仕組みを考えませんか。
医療現場と法律の両面から、日々の診療に生かせる視点を整理します。
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開催日程
申し込み期間
- 2026/07/22 00:00 - 2026/09/01 23:59