
医療の説明が「伝えた」で終わっていないか ―ドクターと弁護士が考える、患者に伝わる説明と記録の仕組み―
概要
医療の説明が、「伝えた」で終わっていないでしょうか。
「必要なことはきちんと説明している」
「患者さんも、その場では納得しているように見えた」
「カルテにも、説明した内容を記録している」
それでも後になって、「そんな説明は聞いていない」「十分に理解できていなかった」と、患者さんとの間に認識のずれが生じることがあります。
医療において重要なのは、情報を伝えたかどうかだけではありません。患者さんが内容を理解し、納得したうえで意思決定できていたか、そして、その過程が適切に記録されているかが問われます。
一方で、限られた診療時間のなかで、分かりやすい説明と十分な記録を両立することは簡単ではありません。
ドクターと弁護士が、医療現場と法律の両面から考えます
本ウェビナーでは、大倉山アルカディア歯科・矯正歯科 院長の小石健氏と、弁護士・社会保険労務士の松澤功氏をお招きし、患者さんに伝わる説明と、医療者・患者双方を守る記録の仕組みについて対談します。
「説明したつもり」に頼らず、患者さんとの認識のずれを減らすために、日々の診療でどのような仕組みを整えるべきかを整理します。
株式会社やまなつ×REFOLMO Med 対談企画の第一弾です。
開催概要
| 開催日時 |
2026年8月25日(火)19:00〜20:00 2026年8月27日(木)13:00〜14:00 2026年9月1日(火)19:00〜20:00 |
|---|---|
| 開催形式 | オンライン開催 |
| 時間 | 60分 |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 医療機関・歯科医院の院長、勤務医、事務長、管理者、医療従事者の方 |
| 内容 | ドクター・弁護士による対談形式 |
| 主催 | 株式会社REFOLMO |
| 共催 | 株式会社やまなつ |
こんなお悩みはありませんか?
- 診察中に説明しても、患者さんに十分伝わっているか不安がある
- 説明した内容を、カルテにどこまで記録すべきか迷っている
- 後から「聞いていない」と言われるリスクを減らしたい
- 治療方法やリスクの説明が、医師によってばらついている
- 患者さんが理解しやすい説明資料や動画を整備したい
- 説明に時間がかかり、診療時間を圧迫している
- 患者さんとの認識のずれやトラブルを未然に防ぎたい
- 説明と同意、記録を医院全体の仕組みとして整えたい
「説明したこと」と「患者さんに伝わったこと」は、必ずしも同じではありません。
本ウェビナーで考えること
主な対談テーマ
- 医療における「説明義務」を、現場ではどう捉えるべきか
- 患者さんとの認識のずれは、なぜ生まれるのか
- どこまで説明すれば、十分な説明といえるのか
- 説明した事実を、カルテにどう残すべきか
- 同意書があれば、十分な記録といえるのか
- 説明資料や動画を活用する際の注意点
- 患者さんから質問を引き出すための工夫
- 説明を属人化させない院内体制のつくり方
※対談内容は一部変更となる場合があります。
登壇者
小石 健
松澤経営法律事務所 弁護士
松澤社会保険労務士事務所 社会保険労務士
松澤 功
株式会社やまなつ 代表取締役/REFOLMO Med コーディネーター
山中 奈津子
開催日程
申し込み期間
- 2026/07/22 00:00 - 2026/09/01 23:59