
患者は「医療を選ぶ側」になれているか?
概要
元NHK・医療番組統括と考える30分ウェビナー
患者は
「医療を選ぶ側」に
なれているか?
― 映像が支える患者の意思決定 ―
「丁寧に説明したつもりでも、本当に患者さんに伝わっている?」
「患者さんは、治療内容を理解し、納得したうえで選択できている?」
「限られた診療時間の中で、説明の質と現場の負担をどう両立する?」
医療では、検査や治療について説明し、患者さんから同意を得る場面が数多くあります。 しかし、専門的な内容を限られた時間の中で伝えることは簡単ではありません。
医療者にとっては日常的な治療や検査でも、 患者さんにとっては初めて経験する大きな意思決定かもしれません。 だからこそ重要なのは、 「説明したか」ではなく、「患者さんが理解し、納得し、自ら選べる状態になっているか」という視点です。
「伝える」から、「伝わり、選べる」医療へ。
今回登壇するのは、 患者の主体的な医療参画を支援するインフォームドコンセント支援サービス 「V-IC®(Videos for Informed Consent)」を提供する株式会社クロムビジョン代表・伊藤彩氏。
NHKで報道番組や医療番組の制作に長年携わってきた経験と、 現在の医療現場での取り組みをもとに、 患者に医療を「正しく、わかりやすく伝える」とは何か、 そして映像が患者の意思決定をどう支えられるのかを30分間で考えます。
オンライン開催・参加費無料
こんな課題はありませんか?
丁寧に説明しているものの、患者さんの理解度にばらつきを感じる
インフォームドコンセントが「説明して同意を得るだけ」になっていないか気になっている
医師やスタッフによって、患者説明の内容や質に差が生まれている
手術や検査、治療の内容を口頭だけで伝える難しさを感じている
患者説明に多くの時間がかかり、医療者の負担も大きくなっている
患者参画や医療安全の観点から、説明のあり方を見直したい
「説明した」から「理解し、納得して選べた」へ。
患者説明を、意思決定支援という視点から考える30分。
ご都合のよい日程を選択できます
本ウェビナーで得られること
01
「説明」と「意思決定支援」の違いを整理できる
情報を伝え、同意を得ることだけでなく、 患者さん自身が理解し、納得して選択するために何が必要なのかを考えます。
02
なぜ医療者の説明が患者に「伝わらない」のかが分かる
専門知識や経験の差、不安を抱えた状態での意思決定など、 医療者と患者の間に生まれやすい情報のギャップを整理します。
03
映像だからこそ伝えられる情報について理解できる
言葉や資料だけでは伝えにくい治療・検査の流れや医療現場の実際を、 映像がどのように補完できるのかを考えます。
04
患者説明の質と医療現場の負担を両立する視点が得られる
映像を単なる説明ツールとして捉えるのではなく、 患者理解、説明の標準化、医療者の業務まで含めた運用として考えます。
当日お話しする内容
01|患者は本当に「理解し、納得して医療を選べている」のか
02|医療者の「説明した」と、患者の「理解した」の間に生まれるギャップ
03|元NHKプロデューサーが考える「正しく、わかりやすく伝える」技術
04|映像を活用したインフォームドコンセントと、これからの患者参画
※内容は当日の進行により一部変更となる場合があります。
開催概要
| 開催日時 |
2026年10月20日(火)13:30〜14:00【ライブ配信】 2026年10月22日(木)19:00〜19:30【擬似ライブ】 2026年10月26日(月)13:00〜13:30【擬似ライブ】 |
|---|---|
| 開催形式 | オンライン開催 |
| 時間 | 30分 |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 医師、歯科医師、病院長、院長、事務長、医療安全担当者、 患者サポート・経営企画など医療機関の運営に携わる方 |
| 主催 | 株式会社REFOLMO |
| 共催 | 株式会社クロムビジョン |
登壇者
株式会社クロムビジョン
代表
伊藤 彩 (いとう あや)
1993年、筑波大学国際関係学類卒業後、NHK入局。 報道局を中心に、 「おはよう日本」「ニュース7」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代」、 東日本大震災関連のNHKスペシャルなどを制作。
2015年、ハーバードビジネススクールのExecutive Educationで、 Behavioral EconomicsとAuthentic Leadership Developmentを受講。 2018年からNHKワールドの医療番組「Medical Frontiers」の統括を4年間担当し、NHKを退職。
2022年8月、株式会社クロムビジョンを設立。 患者の主体的な医療参画を支えるインフォームドコンセント支援サービス 「V-IC®(Videos for Informed Consent)」を展開している。
第10回女性起業チャレンジ大賞準グランプリ受賞。
株式会社REFOLMO 代表取締役
REFOLMO Med代表
川越 雄太 (かわごえ ゆうた)
株式会社船井総合研究所、株式会社エス・エム・エス(SMS)などを経て、 自費・オンライン診療クリニックの事務長/COOとして経営に参画。 売上設計、マーケティング、採用、業務改善、DX導入など、クリニック運営全体を担当。
現在は株式会社REFOLMO代表として、 医療機関向けの経営改善・業務改善・オンライン診療立ち上げ支援を行うほか、 「医療を、構造から再設計する」をテーマに、 医療経営メディア「REFOLMO Med(レフォルモメッド)」を運営している。
患者説明を、
「説明した」で終わらせない。
患者さんが理解し、納得し、自ら医療を選ぶために。
医療者と患者の間をつなぐ「映像の役割」を30分で考えます。
オンライン開催/参加費無料
開催日程
申し込み期間
- 2026/09/15 00:00 - 2026/10/26 23:59